累計経営者579人に取材、掲載社数311ニッポンを創るビジョナリーベンチャーを紹介

IT業界の起業家インタビュー

イーファクター株式会社 代表取締役社長 佐藤 航陽

IT最先端のWebマーケティングを武器に、グローバルカンパニーを目指す

イーファクター株式会社 代表取締役社長 佐藤 航陽

不況下にも関わらず、3年連続で売上400%超の成長を見込むITベンチャーがある。新進気鋭のマーケティングカンパニー、イーファクターだ。同社は※SEOや※フラッシュマーケティングなど、最先端のWebマーケティングを武器に、目覚ましい成長を遂げている。そんな同社が目指すのは2013年までに※IPOを果たし、日本発のグローバルカンパニーになることだ。今回は代表の佐藤氏に、同社成長の理由、求める人材像、今後のビジョンなどを聞いた。

※下記はベンチャー通信42号(2010年12月号)から抜粋し、記事は取材時のものです。

―まず御社の事業内容を教えてください。

佐藤:当社は主に2つの事業を展開しています。1つ目は、検索エンジンマーケティング。PC・モバイルサイトのSEOによって、クライアントのWebサイトを検索サイトの検索結果ページでより上位に表示させます。中でも当社の強みは、グーグルの検索エンジン対策。当社では社内に専任スタッフを置き、グーグルの検索アルゴリズムを徹底的に研究しています。ちなみに、今年の7月にヤフーがグーグルの検索エンジンを採用すると発表しました。そのため、日本のインターネット検索市場はグーグルがほぼ独占することになります。グーグルに強い当社にとっては、追い風が吹いている状態です。2つ目は、新規事業のフラッシュマーケティング。2010年7月に自社メディア「TOKUPO(トクポ)」を立ち上げ、クライアントの販促活動をサポートしています。「TOKUPO」とは、レストランの食事券、エステの利用券など、格安クーポン券の共同購入サイト。「mixi」、「Facebook」、「Twitter」などのソーシャルメディアでクーポン情報をユーザーに広め、短期間での集客を実現しています。この「TOKUPO」は先進的なWebマーケティング手法として、テレビや新聞などで多数取り上げられています。

―御社は不況下でも、売上400%超の成長を続けているそうですね。成長の理由は何ですか。

佐藤:理由は3つあります。1つ目は、マーケットの選定。ベンチャー企業がNo.1になるためには、未開拓の成長マーケットに早期に参入し、圧倒的なシェアを獲る必要があります。そこで、当社は海外マーケットで盛り上がっていたモバイルインターネットやフラッシュマーケティングの市場に他社に先駆けて参入しました。その結果として、圧倒的な成長を実現できたわけです。2つ目は、仕組み化。当社はあらゆる業務プロセスを細分化し、標準化しています。つまり仕組みで業務を回せる体制をつくっているんです。だから、着実な成長を続けられるわけです。3つ目は、優秀な人材。やはり一番大事なのは「人」。マーケットを選ぶのも「人」、会社の仕組みを作るのも「人」です。実際、当社には優秀な人材が続々と集まっています。たとえば、元リクルートのトップ営業マン、元経営者、大手アパレル・金融機関の出身者など。このような優秀な人材が当社の成長を牽引しています。

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