累計経営者579人に取材、掲載社数278ニッポンを創るビジョナリーベンチャーを紹介

不動産業界の起業家インタビュー

不動産社員を大切にして幸せの連鎖をつくることがお客様の満足度アップにつながっていく

グローバルハウジング株式会社/株式会社彩の国ハウジングセンター 代表取締役 荻島 博

―不動産業界は人材の流動が激しい印象ですが、御社の場合はどうでしょうか。

 定着率は高いと思います。成果報酬の形をとっていますので、結果を出せば出しただけ評価されるとあって、入社したばかりの若い社員も意欲的に仕事に向き合っています。

 報酬だけでなく、結果に合わせて休日も増えるようにしているので、プライベートも充実するはずです。そこで幸せを実感できれば自信が生まれ、お客さんの立場になって考える余裕も生まれる。気軽に入店できる店舗をつくり、どんなことでも相談できる親しみやすさを感じてもらうにはどうすればいいか。社員自ら考えることで、より質の高いサービスを提供できるサイクルが構築されています。

―望むような結果が出ない人へのフォローはどうでしょうか。

 もちろん成長スピードには個人差があり、最初はなかなか結果が出ない人もいます。それでも、上司がお客さんを紹介するなどフォローしたり、スキルアップのための教育、研修も定期的に行ったりしながら、全体の底上げを図っています。

 社員全員を集め、私が経験をもとにいろいろアドバイスする機会も頻繁に設けていて、フォローや教育の面でもきちんとした仕組みをつくっているつもりです。

―東京への進出を果たし、これから成長に拍車がかかると想像できますが、荻島社長が望む人材像を教えてください。

 やる気と熱意のある若者、ですね。まだ歴史の浅い小さな会社ですが、それだけに伸びしろは十分にあります。会社の成長に自分の成長を重ね、自分がこの会社の未来を切り拓き、「一緒に不動産業界を変えてやる!」。そんな気概を持った人を望みます。

 平均年齢も若く、26歳・未経験で入社した者が、半年後には店長に抜擢されるように、年齢経験は問わずに評価するので、向上心ある人には理想の環境といえるのではないでしよう。

―今後のビジョンをお聞かせください。

 起業したときから、埼玉エリアに10店舗。東京エリアに10店舗を目標に掲げていて、これは4年以内に実現したいと思います。一つのエリアに10店舗あればブランドとして定着させやすくなるし、より多くのお客様に、不動産を通じて新しい価値を届けられるはずです。

 事業面では、管理業務、投資用物件の扱いも考えていますし、もちろん全国展開、その先のグローバルな不動産ビジネス展開も。夢は大きく膨らんでいきますが、新しい人材を迎えながら、一歩ずつ前に進んでいきたいと思います。

荻島 博(おぎしま ひろし)プロフィール

15年間の不動産ビジネスの経験を積み、2013年に独立・起業。同年に彩の国ハウジングセンター株式会社を設立し、代表取締役社長に就任。東京進出を期してグループ会社、グローバルハウジングセンター株式会社を設立する。

企業情報

設立 2013年
従業員数 20名
事業内容 不動産仲介、リフォーム
URL グローバルハウジング株式会社
株式会社彩の国ハウジングセンター

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