累計経営者579人に取材、掲載社数289ニッポンを創るビジョナリーベンチャーを紹介

人材・研修業界の起業家インタビュー

株式会社アンビション 代表取締役 浜原 正豊

人材・研修自己実現ができる場を提供することが経営者の使命である

株式会社アンビション 代表取締役 浜原 正豊

女性を積極的に幹部登用する企業が増えている。それはベンチャー企業においても同様。『リクナビNEXT』や『ホットペッパービューティー』などの代理店業、企業と学生のマッチングを図る自社サイト『インターンバイト』などを手がけるアンビションもその1社だ。このページでは、同社で活躍する女性リーダーだけの座談会を開催。女性ならではの視点で、アンビションで働く魅力を語ってもらった。

※下記はベンチャー通信66号(2017年1月号)から抜粋し、記事は取材時のものです。

男女に関係なくやればやっただけ評価される

―どんなところにやりがいを感じますか。

向井 仕事に関係なく、「一生つき合っていきたい」と思える顧客に出会えるところですね。私は『ホットペッパービューティー』をサロンに提案する営業を担当しているんですが、たんに広告を売るだけにとどまりません。兵庫に店舗を構えている顧客に対し、大阪に移転する提案をしたことも。いろいろ情報を提供し、引っ越しのお手伝いもしましたね。提案は私にとっても賭けでしたが、月間の新規集客が1、2名から20~30名に拡大。売上も倍以上に増えました。大変感謝され、エリア担当を変更するときに「担当を変わってほしくない」と言われたときはうれしかったですね。その顧客とは、いまでも仕事を超えたおつき合いをさせていただいています。

加藤 提案に限界がないというのは私も感じますね。あるサロンの打ち出しに関し「もっとまつげエクステの数を増やしましょう」「フェイシャルはこういうメニューにしましょう」と提案した結果、新規集客が月7名から90名に増えたことも。自分の提案ひとつでサロンの未来が変わるぶん、すごい責任を感じつつも楽しい仕事だなと思います。

岡村 順当にキャリアアップできているところがやりがいかな。私は「○歳のときに年収○○万円」など、あらかじめ将来のビジョンを逆算して決めているんです。それで就職活動の際、「大企業でずっとひよっ子でいるより、ベンチャー企業なら早く出世してよりビジョンを叶えられるのでは」と考えて入社しました。ウチは男女に関係なく、やればやっただけ給与アップも昇格もできるので、それは実現できていますね。

 ただ、加藤さんのいうように責任がともなう業務なので、日々プレッシャーはありますね。だから毎日飲みにいって、その日のうちにプレッシャーを解消しています!

向井 その飲みに、毎日つき合わされてるんですよ~(苦笑)。

岡村 楽しく飲めてるからいいってことで。

木村 私は大阪本社で事務をひとりで担当しているんですが、やりがいはふたつあって。ひとつは、事務って営業と違って成果を数値化できないんですけど、みんなから「ありがとう」「木村さんのおかけです」といわれると「次もがんばろう」と思いますね。もうひとつは、「やりたい」って手をあげると、なんでも任せてもらえるところ。実際に事務以外でも、原稿制作や営業の仕事を手伝ったりしています。職種や事業部にとらわれず、さまざまな業務にチャレンジできるんですよ。

稲田 私は求人広告の制作チームで『リクナビNEXT』や『とらばーゆ』などの原稿を制作しています。やはり自分の原稿で、顧客がほしかった人材を採用できたときはうれしいですね。思い出深いのは、老舗のお茶屋さん。「お茶の製造、販売だけでなく、新たに飲食事業をやりたい。立ち上げを任せられる人材確保に苦戦している」と依頼をいただきました。経営者の想いや採用にかける意気込みを盛り込んだ原稿で、まさにピッタリの人が採用できたんです。「事業を無事にスタートさせられた」と、とても喜んでもらえました。

メンバーを細かく見ている社長ならではの「名言」

―アンビションで働く魅力はなんでしょう。

稲田 実際に企業を取材して感じるんですが、「まだまだ男社会の会社さんが多いな」と思うことがあります。その点、当社はそういうのがまずないですね。なんか、女性がキラキラと輝いて働いているんですよ。

木村 それってやっぱり、すごくチャンスが与えられる環境があり、その機会を活かす人が多いからだと思います。チャンスを与えられてもそれを逃したり活かせない人も世の中にはいますよね。当社にはチャンスをキャッチする意識の高い人が集まり、お互いが切磋琢磨している。だから成長しあい、キラキラしているんだと思います。

岡村 メンバー想いの人が多いですね。たとえば部下に怒るときも、「部下に成長してほしいから怒っているんだ」というのが伝わってくるんです。あとは部署が違っても、みんなすごく仲がいい。平日飲みに行くのもそうですが、土日もゴルフに行ったりして。もう家族以上に一緒にいるんです。それを友達にいうと「えっ、いまどきそんな会社ある?」という反応です。いわば昭和な会社で、みんな家族です!

向井 よく「ワンチーム」って言ってるよね。

岡村 そう、ワンチーム。私が勝手に言ってるだけなんですけど(笑)。

加藤 木村さんも言ってたけど、本当にチャンスが多くて、上昇志向があれば男女関係なく社長は認めてくれるし、仲間もついてきてくれる。また、学びの機会が多いのも特徴ですね。研修やセミナーなど行きたいものがあれば会社負担で参加できますし、ベンチャー企業にしては制度が充実していると思います。

稲田 社長が「プライベートでも人生を輝かせてほしい」という想いから、結婚相談所が安く利用できるサービスを福利厚生に入れてくれていますからね(笑)。

向井 それに社長は社員に優しく、ほめ上手だと思います。各自のやる気ポイントを知っていて、やる気にさせるのが本当にうまいというか。

岡村 全員の誕生日を覚えていて、休日でも「おめでとうメール」が来ますからね。誰かが誕生日の日は社内でひとりに1個ずつケーキを配ってくれるし。500円くらいのいいやつ!

加藤 普段社長は大阪で私は埼玉なのであまり接する機会がないんですけど、ある日すごく仕事でしんどいときがあって。すると、なんにも言ってないのに社長からそのタイミングでメールが来たんです。「俺は見てるで。大丈夫、がんばって」って。

一同 それすごい~。

加藤 そう、本当に泣きそうになるくらいうれしかったですね。

岡村 今度の社内報に「社長の名言」特集をいれよう(笑)。

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