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著名起業家インタビュー

株式会社リンクアンドモチベーション 代表取締役社長 小笹 芳央

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株式会社リンクアンドモチベーション 代表取締役社長 小笹 芳央

リンクアンドモチベーションは常に就職人気ランキングの上位に位置し、就活生から絶大な支持を得ている。世界で初めて人材のモチベーションをビジネスにした同社創業者の小笹芳央。その小笹に、昨今の就職活動について聞いてみた。

※下記はベンチャー通信31号(2008年3月号)から抜粋し、記事は取材時のものです。

―御社は就活生の中でかなりの人気企業らしいですね。

小笹:そのようですね。たいへん嬉しいことです。私の採用にかける情熱が学生さんにも伝わった結果だと思います。学生さんにオープンにフェアに正面から向き合って、ビジョンや自分たちの思想を伝えました。そして、伝え続けた数年間の蓄積が、今の就職人気ランキングの高い支持に繋がったと思います。また私は社員も株主の一人だと思っています。社員こそ最高の株主であるとまで思っています。投資家は会社に資金を投じ、社員は自分の人生を会社に投じているわけです。だから投資家に対して※IRするのと同じように、社員に対してもきちんと情報開示する必要があります。これが私の会社説明会での基本的なスタンスです。つまり将来当社の社員になってくれるかもしれない学生さんに、投資家に対するIRと同じスタンスでガラス張りの情報開示を心がけているんです。

―具体的には、どんな情報を開示しているんですか。

小笹:それは4つあって、1つ目が会社のビジョン。会社が社会に対してどんなメッセージを発信しているかを伝えます。2つ目が具体的な会社の事業内容と仕事内容。3つ目が組織風土です。どんなタイプの人が働いているのかを伝えます。

 そして4つ目が待遇面ですね。福利厚生や給与などです。この4つをオープンかつフェアに会社説明会で発信し続けています。また入社後は、社員満足度の向上にも努めます。これは当社の本業なので、特に得意としている分野ですね。

※IR(Investor Relations):企業が株主や投資家に対し、投資判断に必要な情報を適時、公平、継続して提供して行く活動全般のこと。
 企業はIR活動を通じて投資家等と意見交換することで、お互いの理解を深め、信頼関係を構築し、資本市場での正当な評価を得ることができる。

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