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コンサルティング業界の起業家インタビュー

コンサルティングまだ社会にないサービス を生み出し世の中をフラットに

株式会社C-mind(シーマインド) 代表取締役 虎石 克

※下記はベンチャー通信67号(2017年4月号)から抜粋し、記事は取材時のものです。

独自のサービスを生み出し、世の中に新しい価値を提供する。そんな大きな使命を背負い、日々奮闘するC-mindの若手メンバー。彼・彼女らは、どのような想いで仕事に向き合っているのか。ここでは、入社1年目の若手3名と内定者1名による座談会を開催。同社で働くことの魅力や会社選びの視点などについて聞いた。

上司と部下がフラットな関係 入社3ヵ月の「企画部長」も

―みなさんはどんな仕事をしていますか。

名嘉:コンシューマ事業部で個人のお客さま向けの営業をしています。さまざまなタイプのお客さまに触れ合えるのが楽しさであると同時に、自分の人間力が試されるようで刺激もあります。

七ッ役:私は昨年7月からグループ会社のリーガル賃貸保証に転籍し、不動産会社に代理店契約を対象とした法人営業に従事しています。法人営業では会社対会社のおつき合い。深い信頼関係を築く必要があります。知識も問われ大変ですが、日々成長を実感できます。

仲見川:私は1月から業務管理本部に異動となり、顧客のアフターフォローを担当しています。立場上、客観的に営業の仕事をみられるようになり、営業時代には気づけなかった課題や改善点に気づけるように。これまでと違う形で会社に貢献できると手ごたえを感じています。

冨田:私はまだ内定者の立場ですが、インターンとしてコンシューマ事業部で仕事をしています。実際に現場で働くまでは、仕事に対してネガティブな印象がありました。しかし、この会社でそのイメージが一変しました。

―具体的にどのように変わったのですか。

冨田:「仕事って、こんなに楽しいものなのか」と感じるようになりました。それには環境のチカラが大きいです。採用面接のときから、オフィスの雰囲気がとてもよく、すれ違う社員さんの表情がとても明るかった。「夜になっても、こんな表情ができる会社なんだ」というのが、C-mindに対する第一印象でした。その印象がインターンで日を重ねるにつれ、いっそう強くなっている感じです。

七ッ役:たしかに、C-mindの社員は明るく、チーム意識が強いですね。営業の仕事でも個人が数字を追求するだけでなく、みなが「組織全体でどう結果を出していくか」を考えています。できないことを責めるのではなく、どうやったらできるようになるか、いっしょになって本気で考えてくれる仲間がいます。

名嘉:仲間意識の強さは間違いなくC-mindの魅力です。とくに同期のつながりは強く、仕事のことで相談しあうことも多いです。そんなときは親身になり、ときに厳しいことも言いあえる。それだけ信頼関係は強いです。

仲見川:オンオフをしっかりと切り替え、オフには立場や部署の垣根を越え、フラットな関係で一生懸命に楽しむ。だから同期だけじゃなく上司と部下との関係がすごく近いんです。イベントの企画などは入社1年目の社員がまかされることも。なにを隠そう、入社わずか3ヵ月で「企画部長」を拝命したのは、私。オンオフ両面で存在感を発揮しています(笑)。

一同:とくにオフでの存在感がすごい(笑)。

直感を大切に 社員の表情にウソはない

―最後に就活にのぞむ学生にメッセージをお願いします。

仲見川:「なにをやるかより、だれとやるか」が重要。これはよく言われる言葉ですが、C-mindに入ってそれはホントだと毎日実感しています。どんな上司や先輩のもとで仕事をするのかは重要です。私の場合、採用面接で虎石が予定時間を大幅に過ぎているにもかかわらず、腹を割って深く話し込んでくれたんです。きっとすごく忙しかったはず。話した内容以上にその事実自体に感動し、入社を決めました。みなさんもそんな人と出会えたら、迷わずその会社に進むべきです。

七ッ役:直感を大事にしてほしいです。就活では多くの会社の方々と話す機会があります。そのときに表情や話し方などを通じて直感的に感じる相性は、正しいことが多いと思います。ずっとその会社で過ごしている社員の表情は、会社の内情を良くも悪くもウソなく表現しているものだからです。その点、C-mindの社員からは、「本当に仕事が好きな人たちなんだ」という雰囲気が読み取れました。

名嘉:「この会社で本当に自分は楽しめるのか」という基準で会社を見てほしいです。仕事はこれまでの人生よりもずっと長く続けていくもの。その仕事を楽しみ、前向きに取り組めなければ人生はつまらないものになってしまいます。就活で知り合ったここの社員はみな、仕事に対してポジティブな人ばかり。「この人たちといっしょなら自分も仕事を楽しみ、前向きに取り組める」と感じました。

冨田:周りに流されることなく、自分がどうなりたいかを真剣に考えることです。会社のブランドや看板があれば仕事はラクかもしれませんが、夢をかなえるって、そんなことじゃない。自分自身のチカラでつかみに行ってかなえた夢の方がカッコいいし、価値があるはず。10年後、20年後を視野に、なりたい自分に一歩でも近づけてくれる環境はどこか。そんな基準で会社選びをするなら、C-mindはきっと魅力的な会社と映るはずです。

―どのような人材を求めていますか。

小林:想いのある学生です。「成長したい」「カッコいい大人になりたい」「親孝行したい」。想いの中身はなんでもいい。この会社は自分のがんばり次第でいくらでもチャンスを手にできます。とにかく強い想いさえあれば、仕事を通じて多くのことが吸収でき、成長は早いです。

―採用でのこだわりはありますか。

梶:「ミスマッチを減らしたい」という想いから、学生の気持ちをしっかり聞くことを心がけています。就活し始めの学生は企業や社会のことなどわかりません。だから、そんな学生の相談相手になれればいいと思っています。たとえこの会社に縁がなくても、別の会社で活躍できるならば背中を押す。そんなスタンスで一人ひとりの学生としっかり向き合うように努めています。

―学生にメッセージをお願いします。

梶:大手企業でもいつどうなるかわからない時代。国や会社に依存する生き方はしてほしくないですね。

小林:就職はあくまでスタートです。将来の自分を想像し、そのためにはどんなキャリアを踏まなければならないか。そう考えて会社選びをしてほしいです。そうすれば、自然とベンチャー企業やC-mindの魅力がわかってくるはずです。

虎石 克(とらいし すぐる)プロフィール

1986年、新潟県生まれ。実家は15代以上も続く浄土真宗のお寺。東洋大学国際地域学部在学中、創業期にあった人材系ベンチャー企業にインターンとして参加し、さまざまな経験を通じて起業の礎を築く。2011年3月、25歳で株式会社シーマインドを設立、代表取締役に就任する。自社サービス「スリホ」が急成長し、業界の注目を集めている。

企業情報

設立 2011年3月
資本金 3,000万円
売上高 13億円
従業員数 120名(グループ合計)
事業内容 スリホ事業、オフィスコンサルティング事業、採用コンサルティング事業、スポーツ人材マッチングイベント事業、リスクマネジメント事業、不動産コンサルティング事
URL https://cmind-co.jp

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