累計経営者579人に取材、掲載社数288ニッポンを創るビジョナリーベンチャーを紹介

販売・サービス業界の起業家インタビュー

販売・サービス“一気通貫型”のIT通販で世のコンプレックスをなくしたい

株式会社オンライフ 代表取締役 CEO 高崎 航/持丸 正裕

※下記はベンチャー通信67号(2017年4月号)から抜粋し、記事は取材時のものです。

メンバーの成長が自身の喜びにつながる

―現在の仕事内容を教えてください。

 マーケティングユニットという部署で、商品のマーケティングおよび社員とインターン、アルバイトを含めた9名のマネジメントを担当しています。設定された目標に対し、各商品をどのように売れば達成できるのかをメンバーと一緒に考えていくのがメインの仕事です。

―マネジメントで心がけていることはなんでしょう。

 メンバーが納得するまで、業務の説明をすることですね。マネージャーになりたての頃はすべて自分目線で考えていて、業務を任せるときも簡単な説明ですませていました。結果、メンバーに意図が伝わらずに間違った成果が上がってきて、「俺ならできるのになぜできないんだ」と思ったことも正直ありました。

 でもそこで反省し、指示をするときは本人のスキルやキャリアを考えたうえで説明を行い、業務をマッチングさせることを心がけています。

―どんなときにやりがいを感じますか。

 やはりメンバーが成果を出してくれたときですね。たとえば、ユニットで取り扱っているある商品で、いままで順調に売れていたのに1周年のタイミングでリニューアルをしたとたんに売れなくなって。いろいろ原因を探しても明確にはわかりませんでした。

 そこである部下が「別の販路開拓に挑戦したい」と、純広告を提案したのです。これまでは、獲得効率を求めて成果報酬型の広告しか出さず、広告枠を先に買い取る純広告は避けていました。そこで実際に試してみると、それが当たって売上が伸びました。「純広告は効率が悪い」と思い込んで可能性をせばめていたのです。部下の提案が、それに気づかせてくれましたね。

ゆくゆくは経営者として周りの人を幸せにしたい

―オンライフで働く魅力はなんでしょう。

 チャレンジを奨励する風土があることです。「失敗してもいいからいろいろなことをしてみろ」と。かりに失敗しても上がフォローしてくれるので、度量の大きさを感じます。そのため、私自身も部下にはチャレンジするよう伝えています。

 あと、メンバーの仲もいいですね。土日の飲み会にも誘われたりしていますよ。

―今後の目標を教えてください。

 まだ、漠然としているのですが、ゆくゆくは会社を経営して周りのみんなを幸せにしたいと思っているのです。そのためにも、現在のメンバーの成長をうながし、マネジメント力を磨いていきたいですね。

「この仕事はおもしろい」そうはっきりといえる

―井上さんは新商品を担当しているそうですね。

 ええ。機能性表示食品のサプリメント『slimfor(スリムフォー)』のマーケティングを行っています。昨年の9月に入社したばかりで、今後会社が注力していく新商品を担当。しかも月額約1億円の予算をまかされ、「売れなかったらどうしよう」と最初は不安でしかありませんでした。しかし、担当したからにはやるしかありません。自分なりにニーズのある広告出稿を考え、売れる方法をいろいろ模索。いまのところはタイミングなどがあって、順調に推移しています。まだまだこれからですが、「この仕事はおもしろい」とはっきりいえますね。

―仕事で心がけていることはなんでしょう。

 広告代理店とやりとりをする際、メールだけでなく電話で想いを伝えるようにしています。メールだとどうしても単調になるので、会話を通じて商品に関する「ワクワク感」を共有。そうすることで、楽しい仕事につながっていくと考えています。

―オンライフで働くメンバーにどんな印象を感じていますか。

 個人的な印象ですが、個性の強いメンバーがそろっていますね。自分と違う価値観や働き方に触れることができ、刺激になっています。僕はとにかく突き進むタイプ。今後はいろんな人の個性を取り入れつつ、もっと仕事で個性を発揮していきたいですね。

社内の雰囲気がフラット風通しのよさが感じとれる

―どこにやりがいを感じますか。

 いろいろ試行錯誤をしながら商品をつくって販売するので、それが世に出たときにいちばんやりがいを感じますね。友だちが使っていたりすると、「私が担当しているんだ」とつい自慢してしまいます(笑)。あと、お客さまから「すごく気に入っています」と反響をもらうと、やはりうれしいですね。

―オンライフで実感する、働く魅力はなんでしょう。

 研修制度が充実しているところですね。個人的には自己啓発系の研修が好きで、勉強になっています。

 また、美容のトレンドに敏感になります。私生活でも「この成分が入っているから買おう」と思ったりして。また、私服OKなところも気に入っています。取引先によってはモデルやブランドプロデューサーとやりとりすることもあり、オシャレな人が多くて。そんなときも、気おくれせずに同じ目線で仕事ができます。

 あと、社内の雰囲気もフラットですね。入社前は、会社の役員と聞くと近寄りがたいイメージでしたが、社長から「ゴハンにいこう」と気さくに話しかけてくださるので、風通しのよさを感じます。

―今後の目標を教えてください。

 まずは、自分が担当している商品の売上を上げること。そして新入社員もどんどん入社しているので、優しいだけではなく厳しく言える上司になりたいですね。みんなから「優しすぎる」と言われるので(笑)。

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