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IT業界の起業家インタビュー

株式会社エス・ケイ通信 代表取締役 廣瀨 勝司

ITどこまでも一人ひとりに向き合う そこが「ウチらしさ」です

株式会社エス・ケイ通信 代表取締役 廣瀨 勝司

※下記はベンチャー通信68号(2017年6月号)から抜粋し、記事は取材時のものです。

エス・ケイ通信の成長を語るうえで、現場の第一線で活躍する若手社員の存在を忘れてはならない。早くから大きな責任を担い、真摯に仕事に向き合う若手社員こそ、継続成長を遂げる同社の原動力にほかならない。ここでは、同社の未来を背負う若手4名を取材。仕事のやりがいや会社の魅力、さらには今後の夢などについて聞いた。

いちど失敗したとしてもふたたびチャンスをもらえる

―現在の仕事内容を教えてください。

鷹尾 営業支援課のメンバーとして、営業事務を担当しています。契約書のチェックや商品発注の手配のほか、各種掲示物の作成などを通じて営業メンバーをサポートしています。

犬塚 マーケティングプロモーション部で、商品サポートを担当しています。商品を効果的に運用し、お客さまを売上アップに導くのが仕事です。

塚原 私の所属は総務課です。備品の管理をはじめ、社内活動を円滑に進めるための業務全般を担当しています。

島本 WEBマーケティング事業部の営業として、現場の最前線を走り回っています。おもに飲食業や建築業のお客さまに集客効果を高めるためのHP制作を提案しています。

―エス・ケイ通信の魅力はなんでしょう。

島本 会社の成長とともに、自分自身もスピード感のある成長を実感できるところです。実力主義が徹底しており、明確な評価制度もある。3ヵ月単位で昇格のチャンスがあり、がんばっただけ上にあがれるので、つねにモチベーションを高く保って仕事にのぞめます。

塚原 たしかに、「がんばる人が報われる」という環境はあります。ですから、営業に限らず、どの部署も同じ温度感で仕事に向き合っています。社内の一体感は強いですね。

鷹尾 風通しのよさがあります。上司と部下、メンバー同士のコミュニケーションが多いので、みな楽しそうに仕事をしています。
 それと、女性の立場でいえば、手厚い福利厚生制度は大きな魅力です。産休・育休制度が整っていて、職場復帰後には時短勤務も可能です。私は1年間の産休後、現在は時短勤務をしていますが、復帰の際は産休前と同じ条件で迎えてくれました。出産後も働きたい女性は多くいるはず。そんな女性に対して理解がある会社はまさに「女性の味方」です。

犬塚 私にとっての魅力は、ジョブローテーションという制度です。さまざまな業務に携わるなかで適材適所を見極められるんです。私の場合もこのジョブローテーション制度を利用して、さまざまな業務に携わることができました。その経験が、仕事への意欲をさらに高めるきっかけとなりました。いままで以上に、「どうしたらお客さまを満足させられるか」を考えられるようになったんです。かりに、いちど失敗したとしても、ふたたびチャンスを与えてもらえる。そんな環境なんです。

度量の大きな上司や先輩が親身に指摘してくれる環境

―これまでの仕事を通じて、どのような成長を実感していますか。

塚原 私の場合、昨年の全社最大のイベントである「経営方針発表会」にあたり、プロジェクト・マネージャーの大役に抜擢された経験が、いちばんの成長実感になっています。総務として各方面からの依頼に日々、忠実に対応してきたことが業務遂行能力への評価につながり、私に対する信頼が高まったようです。この抜擢の理由を聞いたときは、「がんばったことが報われた」と感じ、本当にうれしかったです。発表会の運営は大変苦労しましたが、それ以来、自分の業務に対する責任感はより一層強くなったと感じています。

島本 以前よりも誠実さと謙虚さが身についたことは実感しています。じつは私はこう見えて、相当プライドが高いんです(笑)。入社当初、営業成績が上がらなかったときでも、「自分が正しい」という想いがぬぐえず、上司や先輩からの指摘を聞き流すことが多かったのです。当然、結果はついてきませんでした。一方で、素直に指摘を受け入れて成績を伸ばす同期とは差が開くばかり。ついに意地を捨てて、素直に指摘を受け入れてみると、自然と数字がついてきました。そのとき、自分に欠けている謙虚さを反省するとともに、ライバルでもある自分に対し、親身に指摘してくれていた上司や先輩の度量の大きさにも気づくことができ、感謝の気持ちがわいてきました。少し遠回りしましたが、貴重な経験でした。

鷹尾 入社5年目となり、部下にどう接するかを考える余裕が出てきました。心がけているのは、自分で考えさせるように導く対応です。私自身もそうでしたが、部下はすぐに上司に答えを求めるもの。上司も直接的に
答えを与え、部下を動かした方がラクですよね。ただ、それだけだと部下の考える機会を奪ってしまいます。辛抱強く部下の成長を待つ姿勢は少しずつ身についていると思います。

犬塚 私も部下ができ、教える側の立場を経験したことで、部下にみられる立場を意識し、今まで以上に結果にこだわるようになりました。

―今後の目標を聞かせてください。

犬塚 顧客満足度の向上という、営業の数字とはまた違った視点で会社の成長に貢献したいです。そして、その実績をもって部下から尊敬される存在になりたいです。

塚原 私は縁の下から会社全体を支える部署として、「塚原がいないと回らない」と言われるくらい、存在感を発揮していきたいです。そして、ソフトとハード両面から整備されていく会社の成長を実感していきたいです。

鷹尾 今後もたくさんの女性が入社してくると思います。彼女たちの頼れる先輩として、女性が活躍できる舞台を広げていきたい。制度面もまだまだ充実させていきたいです。

島本 まずは営業の数字を追い、周囲に認められる存在になりたいです。その先には、マネージャーや組織統括など責任あるポストが待っています。そこをめざし、スピード感をもって成長していきたいです。

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