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販売・サービス業界の起業家インタビュー

株式会社FunRid 代表取締役 久保田 秀之

販売・サービスどんな人でも成長する力が眠っている

株式会社FunRid 代表取締役 久保田 秀之

※下記はベンチャー通信69号(2017年9月号)から抜粋し、記事は取材時のものです。

2年半でスタッフが70名近くまで増え、組織が急拡大するファンライド。夢や目標を実現しようと、社内は若いスタッフたちのやる気にみちたエネルギーであふれている。ここでは、中途で入社した若手スタッフ3名を取材。入社を決めた理由や、ファンライドで得た成長実感などについて話を聞いた。

「人生を挽回しよう」 代表の言葉を信じた

―ファンライドに入社した経緯を聞かせてください。

川上 前職の先輩で現ファンライド管理事業本部の事業部長に、「ウチの会社で働けばいいよ」と誘われたんです。事業部長は高校の先輩としての親交もありました。ちょうど、成長力のある企業への転職を考えていた時期です。そして、代表の久保田に面接で会ってみたら、バイタリティあふれる態度や高いテンションで、仕事への想いや会社の理念をしっかり語ってくれました。「成長しようという想いがあれば、かならず成長できる。あふれる想いをうちにぶつけなよ」と。「やってやる」と思いました。

川田 私は結婚1年で離婚し、そのショックで働いていた建設現場の仕事を辞めた過去がありました。そんなとき、見かねた兄から「久保田代表に会えよ。会社をしているらしいぞ」と言われました。代表と兄は先輩・後輩の仲。私のいまの境遇を伝えたところ、代表は「俺みたいな中卒の人間でも、がんばれば絶対に成功できる会社だ。これから一緒に、人生を挽回しようぜ。ついてこい」と言ってくれました。その言葉に勇気づけられ、「いちど代表を信じてみよう」と思いました。

小林 私の場合は、面接を担当してくれた事業部長の人柄にふれたことがきっかけでした。とても親身に相談に乗ってくれたことが大きかったです。たとえば、「ひとり暮らしをしたいけど、なかなかできない」と話せば、「不動産会社の紹介や金銭的な部分も含めてバックアップするから安心しなさい」と言ってくれました。転職の理由となった前職でのつらい経験の話題では、「大丈夫。あなたの笑顔があれば、きっとやっていける」との励まし。あたたかい人だと思いました。

―実際に働いてみて感じる会社の魅力はなんですか。

川田 毎日に刺激があることですね。私は日々たくさんの電話をかけて、さまざまな人に商品提案をしています。とくに「いい商品をありがとう」と感謝されたときのうれしさは格別です。前職の建設現場の仕事はどうしても単調な作業が多く、それにくらべると刺激にみちた楽しい仕事ができています。

小林 スタッフが全員、明るく前向きなところが魅力です。とくに「裏表がない」ことにびっくりします。他人の陰口をいったりせず、きちんとその人の前で指摘する。私は前職で、気の合わない先輩と顔を合わせることがどうしてもイヤになって、仕事自体がつまらなくなった経験があります。ファンライドでは、そんなことがまったくないんです。

川上 私は「成長できる環境」ですね。自分で「新たにこれをしたい」というアイデアは、筋が通ってさえいれば立場に関係なく自由にやらせてくれる。それが結果につながったときの充実感は大きいですよ。 前の会社の仕事は、基本的に与えられたものをこなすだけ。自分の意見が通る環境など初めてで、驚きました。

ひとつの契約がきっかけで仕事のしかたが変わった

―仕事を通じて、自分の成長に手ごたえを感じていますか。

小林 じつは、営業の成績が最初はなかなか上がりませんでした。「営業は向いていないのかな」と思ったりしましたが、あるとき、電話を折り返してまで私を指名し、契約してくれたお客さんがいたのです。「君の電話応対がすごく親切でよかったから」と。そこから自分に自信がもてるようになりましたね。そして、「できるんだ。やってやる」と思い始めてからは、仕事のしかたにも変化が。電話の応答内容をメモし、どのような内容だと契約できたか、または失敗したかなどを分析するようにしました。毎日、反復練習するために文章化もしたんです。結果、半年後にはトップセールスを獲得。「やればできる」と本当に思いましたね。

川田 私は、毎日の電話を通じて聞く力と伝える力、そして空気を読む力もつきました。コミュニケーション力が格段に上がったと感じています。

川上 いまは顧客のアフターフォローの仕事をしています。解約になりそうなお客さんをなんとか説得し、逆に「きみは一生懸命だね」「親切に細かく教えてくれるね」と言われたときは、自信になる。説得作業ってけっこう難しいのですが、あえてチャレンジする自分に自信がついています。自信がついたおかげで、プライベートではじつはなかなか踏み切れなかった結婚話を進めています(笑)。

―今後の目標を教えてください。

川田 力をつけて、いつかは独立したいです。この会社で働く機会をもらえたことは、私の人生の大きな分岐点。私のように悩んでいる人が活躍できる場を、次は私自身が提供します。

川上 これからも、あえて難しいことに挑戦して、自分に自信をつけたいです。将来のことよりも、いまはそのことに専念する時期だと思ってやっていきます。

小林 私はとにかくこの会社で、ずっと働きたいです。以前の会社は上場企業で知名度もありましたが、ファンライドのほうが間違いなく成長できると実感しています。もっと成長して、会社をサポートできる存在になりたいですね。

久保田 秀之(くぼた ひでゆき)プロフィール

1985年、東京都生まれ。中学卒業後、数多くのアルバイトを経験するなか、19歳で入社した大手通信キャリアの回線営業代行で好成績を残し、副部長に。7年間在籍したのち、知人のベンチャー企業立ち上げなどに協力。その後、2014年10月に株式会社FunRid設立。代表取締役に就任。

企業情報

設立 2014年10月
資本金 300万円
売上高 5億円(2017年9月期予想)
従業員数 70名
事業内容 コールセンター事業
URL http://www.funrid.jp/

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