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INTERVIEW 業界別起業家インタビュー

株式会社Looop 代表取締役社長 中村 創一郎

3年間で全国約300ヵ所にソーラー発電所をつくった業界の革命児

自然エネルギーを普及させ世界に「共感」を広げていく

株式会社Looop 代表取締役社長 中村 創一郎

※下記はベンチャー通信56号(2014年4月号)から抜粋し、記事は取材時のものです。

―秋山さんは2013年4月に中途で入社したそうですね。転職した理由はなんだったのですか。

秋山:新しい仕事に挑戦したかったんです。前職は旅行会社の法人営業。成熟産業で6年間働き、「決まったことの繰り返しだな」と感じるようになった。正月に実家に帰省したとき、転職を考えていることを父に話したところ、「それなら、おもしろい会社があるぞ」と。じつは父はLooop製品の購入者だったんです。それで会社訪問してみると、みんな「自分たちで社会を変えていく」という気概をもっている。とてもチャレンジングな会社だと感じ、入社を決めました。

―異分野での仕事にとまどいはありませんでしたか。

秋山:いいえ。確かにBtoCの営業ははじめてでしたが、第一にお客さまのことを考えなければいけないことに変わりはありません。それに、どれだけ忙しくても、尋ねれば快く教えてくれる先輩たちにも助けられました。また、製品が社会貢献度の高いモノなので、自信をもっておすすめできます。入社してからどんどん未知の分野に挑戦する意欲が高まっています。最近は宅地建物取引主任者の資格を取得。お客さまがもつ土地の活用をお手伝いするビジネスなので、専門知識が必要と考えたからです。伸びざかりの市場のなかで、会社の成長とともに、自分の成長も実感できる。それがいま、とても楽しい。つねに前へ前へと進んでいきたいですね。
PROFILE プロフィール
中村 創一郎(なかむら そういちろう)プロフィール
1978年、京都府生まれ。北京語言文化大学(現:北京語言大学)在学中にネットビジネスを始め、中国の製品を日本で販売。2002年、北京康茂商務諮詢服務有限公司に入社し、日系企業と中国企業の橋渡しを行う。2006年、株式会社UMCに入社し、レアメタルの調達と販売業務に携わる。2011年4月、東日本大震災の被災地にソーラー発電所を設置するボランティア活動をしたことを契機に、日本での起業を決意。株式会社Looopを設立し、代表取締役社長に就任。
第一事業部 営業担当 秋山 陸(あきやま りく)プロフィール
1982年、東京都生まれ。2007年に龍谷大学国際文化学部を卒業後、ガリバーズ・トラベル・エージェンシー株式会社に入社。法人向け営業に携わる。2013年4月に株式会社Looopに入社。千葉県・大阪府・京都府・滋賀県・福岡県の営業を担当。全国を飛び回っている。
企業情報
設立 2011年4月
資本金 1億5,696万7,569円
売上高 約17億円(2013年3月期)
従業員数 86名(2014年2月末時点)
事業内容 太陽光発電所システムの開発・販売・設置・管理、自社太陽光発電所の設置・管理、自然エネルギーを利用した商品の企画・開発・販売、損害保険代理店事業
URL http://looop.co.jp/
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