累計経営者579人に取材、掲載社数332ニッポンを創るビジョナリーベンチャーを紹介

IT業界の起業家インタビュー

株式会社ビーボ 代表取締役社長 武川 克己

IT過去にとらわれない真摯な挑戦が「予測できない未来」を切り拓く

株式会社ビーボ 代表取締役社長 武川 克己

ビーボでは、新卒採用を企業経営の最重要事項のひとつと設定。2019年新卒採用も終盤に差し掛かっており、すでに2019年新卒内定者はインターンとして仕事を行っている。ここでは2名の内定者に話を聞き、学生目線でビーボの魅力に迫った。

※下記はベンチャー通信71号(2018年4月号)から抜粋し、記事は取材時のものです。

一人ひとりに真摯に向き合う先輩社員の姿勢に共感

―すでにビーボで活躍していると聞きます。

 はい。面接のときから会社に伝えていたんです。「少しでも早くビーボの一員として現場で働きたいです」と。学生ではできないような、社会を動かす仕事ができると考え、ワクワクして飛び込んだんです。

―ビーボを選んだ理由はなんですか。

 一言でいうと、「人の本気を引き出せる会社」だと思ったことです。そう感じたきっかけは、昨年夏に参加したビーボの2Dayインターンシップ『BOOST』でした。自分を見つめ直すようなコンテンツが用意されていて、社員さんからのフィードバックの機会もすごく多くて。「ここはできているけど、ここはこう改善ができる」と、なんどもなんども丁寧に熱心に教えていただき、私の本気に火をつけてくれるんです。

 のちに知ったのですが、一人ひとりの学生に対して「この学生を成長させるためには、どうしたらいいだろう」と真剣に会議を繰り返し、親身になって気づきを与えようと行動してくれていたんです。私自身、自分のがんばりは、まだまだ保守的で、限界を超えようとしていないと気づかされました。

―ビーボでなら自分が本気になれると思ったのですね。

 そうです。なによりも、先輩社員の本気度がすごいんです。何社かのベンチャー企業のインターンシップに参加しましたが、基本的に主役は学生で、先輩社員は「さあ、どうぞ」というスタンスで学生に課題をさせるのが一般的。そんなイメージがあったんですが、ビーボはまったく違いました。先輩社員たちが「自分たちもこの機会を利用して成長するんだ」という意気込みがひしひしと伝わってきたんです。そんな学生よりも本気の姿にあこがれを抱いたのと同時に、「ビーボでなら、こんな風に自分もずっと成長し続けられる」と直感しました。これまで消極的だった自分が変われるのではないかと。

―入社後のビジョンを聞かせてください。

 配属は、EC/通販事業のCRM Div.の希望を出しています。お客さまとの接点となる部署です。会社のビジョンである「〝なりたい〟に本気」を最前線で体現していきたいです。私が先輩社員の本気度に刺激を受けたように、今度は私がお客さまを刺激し、「〝なりたい〟に本気」を引き出す伴走者になる。私にしかできない提供価値がかならずあるはず。今からシミュレーションを繰り返しています。

組織づくりで会社を導く「最強の参謀」になりたい

―ビーボを選んだ理由を教えてください。

 理由は、リクルーターや代表武川の共通した一言でした。私は、社会に出てやりたいことがありました。それは、「働く」ということの価値観をポジティブにすることです。最近、ワーク・ライフ・バランスという言葉も取りざたされるようになりました。しかし、この考え方自体に、仕事に対するネガティブな発想が根底にあると思うんです。人生を幸せにするためには、仕事に楽しみを見出し、働くことに対する価値観をポジティブにする必要がある。だから、「会社の組織や環境をデザインする組織づくりの仕事がしたい」という想いがありました。

 しかし、「組織づくりなんて、管理職にでもならないかぎり簡単にはできるはずはない」との考えが私にはありました。そんな想いを打ち明けたとき、リクルーターが言ってくれたんです。「できるんじゃない」と。そして代表との最終面接時にもその想いを伝えると、「じゃあ、今から一緒にやろうよ」と。当時まだ面接中だった僕にですよ。思い切り背中を押された感じでした。

―この会社なら、自分の〝なりたい〟がかなうかもしれないと感じたのですね。

 はい。現在の主力事業であるメーカー/EC事業だけで会社を成長させようと思っていないところにも、魅力を感じました。事業をつくれる人間になりたいとも考えているので、新規事業をつくれる環境とチャンスがあるビーボしかないなと。進んでいた他企業の選考はすべて断ってすぐに意思決定しました。

 今、会社が変化を求めている時期にあることは、そこにいるメンバーにはいろいろな可能性が開けてきますので、成長環境として理想的ですね。

―入社後にはどんな活躍をしたいですか。

 現在は経営企画室で、社長室の補佐として組織づくりの領域に携わっています。組織を導く参謀役として、社員の幸せに貢献する仕事がしたいです。今、ビーボでは、メディア、コンサルティング、アプリといったテクノロジー色の強い事業が次々と立ち上がっています。こういった変化やビジョンに沿って成長するビーボの姿を共有しあえる環境をつくるのが、私の役割だと思っています。「最強の参謀役」をめざします。「予測できない未来へのチャレンジ」という会社のスローガンは、組織づくりでも重要なテーマです。

武川 克己(たけがわ かつき)プロフィール

1984年、京都府生まれ。大阪経済大学在学中、立ち上げ間もないファッション関係のフリーペーパーを発行する会社に参画。大学卒業後も約1年間経営に携わった後、上京。株式会社マネタイズでデジタルマーケティングを中心とした事業企画・プロモーションなどに従事後、2010年、株式会社ビーボを設立。メーカー/EC事業を開始して3年で、月商1億円以上のヒット商品を4アイテムつくり上げる(自社・クライアント含む)など、業界での知名度も高い。現在はスマホアプリ事業・メディア事業・コンサルティング事業など、多角的な事業展開を行っており、さらなる新規事業も開発中。また、台湾支社・フィリピン支社などのグローバル展開も加速している。

企業情報

設立 2010年9月
資本金 2,000万円
売上高 83億1,000万円(2017年8月期)
従業員数 75名(2018年3月現在)
事業内容 メーカー事業、Eコマース事業、メディア事業、コンサルティング事業、Webサービス・アプリ事業など
URL http://bbo.co.jp/

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