INTERVIEW 業界別起業家インタビュー
日本の労働市場の改善を目指してフリーコンサル/SEを応援する代表の想い
「稼げる」案件と福利厚生サービスで、IT業界で独立する決断の背中を押す
株式会社KANATA 代表取締役 遊橋 大地
Sponsored 株式会社KANATA
フリーランスに挑戦したくても、「案件を獲得できるか」「会社の福利厚生がなくなっても大丈夫か」といった不安から、一歩を踏み出せない会社員エンジニアは多い。その不安を解消する体制を整え、フリーのITコンサルタント(以下、コンサル)やシステムエンジニア(以下、SE)の活躍を支えているのがKANATAだ。直請けの高単価プロジェクトで活躍するチャンスの提供に加えて、社会保険加入サービスや税務相談といったサポートも提供している。具体的な支援内容と、そこに込められた想いなどを同社代表の遊橋氏に聞いた。

代表取締役
遊橋 大地ゆうはし だいち
1993年、東京都生まれ。2017年、玉川大学卒業後、大手SIerに入社。コンサルティング営業に従事する。大手人材系グループで人材営業・ITコンサルタントとしてのキャリアを積み、2021年に独立。2023年、株式会社KANATAを設立し、代表取締役に就任。
上流工程の高単価案件を紹介。月収30万円が100万円超にも
―まず、事業内容を教えてください。
フリーのコンサル/SEとITプロジェクトをマッチングする事業を展開しています。具体的には当社が受注したプロジェクトにアサインされる形で携わってもらいます。当社が獲得するプロジェクトは、大手企業の基幹システム構築など大規模案件が中心で、エンドユーザー直下や元請けとなるプライムの案件がほとんどです。それは私自身がコンサルとして、業界にネットワークを築き、クライアントの課題解決を手がけてきたからです。その人脈を活かして獲得する、上流工程から携われる案件がほとんどのため、フリーでも高単価のプロジェクトに携われるのです。
―具体的に、フリーのコンサル/SEはどのようなプロジェクトで活躍できますか。
たとえば日本を代表するような大手SIerの社員代替やPM/PMO、エンタープライズ企業での新規事業の戦略立案や実行支援、大手企業グループへのSAP導入といったレガシーなホストシステムからの最新ERPパッケージへのリプレイスなど、難易度が高く、大きな手応えが得られるプロジェクトで活躍してもらえます。中心となっているのは開発の実務に限らず、要件定義など上流工程から参画してもらえる案件です。AIDD(※)が広まり、コーディング作業が発生する案件は減っている一方で、コンサル寄りの案件の割合が高まっています。たとえば経営者から業務改善を指示されたものの、知見がなかったり、実務を担えるメンバーが足りなかったりして困っている役員クラスの人から、その「宿題」を託されるようなケースが増えています。そういった案件に参画でき、PMOとしてクライアント企業の複数のプロジェクトを俯瞰して横断的に管理・支援する活躍イメージなどが描けます。
こうした高度な案件に携わることで、フリー転身後の収入アップを支えています。たとえば会社所属のSEから独立してフリーのSEになり、当社のプロジェクトにアサインされ、30万円ほどだった月収が100万円以上になったケースが複数あります。任されるポジションやプロジェクトの内容によって受注単価が変わるため、かならず月収100万円以上とはいえませんが、当社に登録して案件の紹介を受けて「独立前よりも収入が低くなった」というフリーコンサル/SEはひとりもいません。また、プロジェクトの紹介に加えて、多様なフリーランス向けの支援も提供しています。
こうした高度な案件に携わることで、フリー転身後の収入アップを支えています。たとえば会社所属のSEから独立してフリーのSEになり、当社のプロジェクトにアサインされ、30万円ほどだった月収が100万円以上になったケースが複数あります。任されるポジションやプロジェクトの内容によって受注単価が変わるため、かならず月収100万円以上とはいえませんが、当社に登録して案件の紹介を受けて「独立前よりも収入が低くなった」というフリーコンサル/SEはひとりもいません。また、プロジェクトの紹介に加えて、多様なフリーランス向けの支援も提供しています。
※AIDD : AI駆動開発(AI-Driven Development)。ソフトウェア開発のライフサイクル全体にAI技術を組み込むことで、コード生成・ドキュメント作成・テストなどの反復作業を大幅に自動化する開発手法のこと
―その支援とは、どのようなものでしょうか。
会社員が受けられる福利厚生などの恩恵を考えると、独立に踏み切ることへ不安を感じる人がいますので、当社ではフリーコンサル/SEとしてキャリアを築いていく人に向けたセーフティネットを整えています。具体的には「社会保険加入サービス」「税務ヘルプデスク」「財務相談」「キャリア相談」などの支援です。
社会保険から国民健康保険に切り替わり、傷病手当金の制度がなくなることや家族を扶養するうえでの不安を感じる人もいるでしょう。その不安は、当社にフリーコンサル/SEとして登録すれば「社会保険加入サービス」を受けられ、解消されます。「税務ヘルプデスク」は税理士に税務・会計などの相談ができて、確定申告のサポートなどを受けられます。また、ファイナンシャル・プランナーによる「財務相談」も受け付けています。
さらに国家資格キャリアコンサルタントが対応する「キャリア相談」では、将来を見据えたキャリアパスの設計を支援しています。具体的にはフリーコンサル/SEとしてステップアップに挑むコーチングなどが受けられます。ビジョンを描き、目標を定めて、そこに向かうために身につけるべきスキルや習得すべき資格などを提示して、成長に向けたロードマップをキャリアコンサルタントと一緒につくっていける支援を提供しています。
社会保険から国民健康保険に切り替わり、傷病手当金の制度がなくなることや家族を扶養するうえでの不安を感じる人もいるでしょう。その不安は、当社にフリーコンサル/SEとして登録すれば「社会保険加入サービス」を受けられ、解消されます。「税務ヘルプデスク」は税理士に税務・会計などの相談ができて、確定申告のサポートなどを受けられます。また、ファイナンシャル・プランナーによる「財務相談」も受け付けています。
さらに国家資格キャリアコンサルタントが対応する「キャリア相談」では、将来を見据えたキャリアパスの設計を支援しています。具体的にはフリーコンサル/SEとしてステップアップに挑むコーチングなどが受けられます。ビジョンを描き、目標を定めて、そこに向かうために身につけるべきスキルや習得すべき資格などを提示して、成長に向けたロードマップをキャリアコンサルタントと一緒につくっていける支援を提供しています。
日本社会の構造的な問題を、人材の流動性を高めて解決
―フリーコンサル/SEとして求められているのは、どのような人材なのでしょうか。
いま、もっとも業界で求められているのは、7~8年以上のキャリアを築いている30代から40代程度の人材です。ちょうど脂が乗ってきた頃で、プロジェクトを自分で動かしていける、いわゆる「一人称」の仕事ができるスキルを持ち、エンタープライズ企業なら課長や課長代理以上のポジションを任されているレベルといえます。指示された業務をこなすだけでなく、自ら課題を発見し、それを解決する手順を考えて提案するなど、SEであってもコンサルのような視座を持ってクライアントと向き合える人なら間違いなく活躍できます。その背景には、業務課題を抱えていることは明らかであるものの、その解決策を示せる人材が見当たらないケースが多くあります。改善に向けた取り組みが停滞している会社が、大企業を中心に数多くあるのです。それは現在の日本社会が抱える構造的な問題といえるでしょう。AIについても同様で、活用して業務効率化を図りたいものの、その知見を備えている人は少なく、困っている会社が多くあります。ERPパッケージ関連のプロジェクトではSAPの経験・スキルを持つ人材が恒常的に不足し、求められているため、活躍のチャンスに恵まれます。
―今後のビジョンを教えてください。
フリーコンサル/SEの活躍を支えることで、現在の日本社会が抱える構造的な問題の解決に挑みます。その打ち手となるのが、優秀な人材が特定の会社に縛り付けられないようにして、人材の流動性を高めることです。そうすることで労働市場の柔軟性が高まり、業界や企業を横断して課題解決の取り組みを進められます。
現状で当社に登録してフリーコンサル/SEとして稼働している人はおよそ40人で、来期は80人、来々期は160人と、支援する人数を年々倍増させていきたいと考えています。実力あるコンサル/SEに独立してフリーとして活躍してもらうことを後押しして、社会に貢献し、日本の経済を持続可能なものへと変革することを目指します。独立を検討しているなら、ぜひご連絡ください。
現状で当社に登録してフリーコンサル/SEとして稼働している人はおよそ40人で、来期は80人、来々期は160人と、支援する人数を年々倍増させていきたいと考えています。実力あるコンサル/SEに独立してフリーとして活躍してもらうことを後押しして、社会に貢献し、日本の経済を持続可能なものへと変革することを目指します。独立を検討しているなら、ぜひご連絡ください。
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