INTERVIEW 業界別起業家インタビュー
保険営業でトップを極めた気鋭の代表が上げる変革への狼煙
保険業界の「悪しき常識」を覆し、「幸福な営業モデル」を構築する
株式会社InsWill 代表取締役 坂本 達真
Sponsored 株式会社InsWill
「この業界で生き残れるか」。そんな不安を抱える保険外交員に向け、InsWill代表の坂本氏と同COOの武内氏は「再現性のある勝ち方」を提供しているという。武内氏は「属人的になりやすい『オラオラ営業』を捨て、論理的なアプローチを身につければ、必ずMDRTに到達できる」と断言する。業界では異例ともいえるメソッドと、独自の人材教育を構築した同社のトップ二人に、その全貌を語ってもらった。
※下記はベンチャー通信94号(2026年3月号)から抜粋し、記事は取材時のものです。

代表取締役
坂本 達真さかもと たつま
1990年、千葉県生まれ。2016年に北海道大学大学院を修了後、P&G Japan合同会社に入社。2017年、プルデンシャル生命保険株式会社に入社。2023年に株式会社InsWillを設立、代表取締役を担う。

COO
武内 祐磨たけうち ゆうま
1989年、長野県生まれ。2013年に立教大学を卒業後、岡谷鋼機株式会社に入社。2017年、プルデンシャル生命保険株式会社に入社。2023年、創業当初の株式会社InsWillに参画。おもに社内教育制度の整備や営業方針の策定を担う。
トップ営業の二人が構築した、根拠と論理に満ちた人材教育
―二人がともに会社を立ち上げた経緯を教えてください。
坂本:私が前職を辞めて独立を決意した際、真っ先に声をかけたのが同じ会社に所属していた武内でした。当時、互いに違う支社におり、数年は会っていなかったのですが、彼は社内でも顧客満足度と売上数字のバランスが抜群に良かったんです。この数字のバランスの良さから、私は彼が「オラオラ」一辺倒の営業ではないと見抜いていました。同世代を見渡しても武内ほどのクオリティをもつ人材はそうはいません。
武内:私も同期である坂本には、かねてより一目を置いていました。入社以来、つねに右肩上がりで圧倒的な数字を出し続けていました。だから声をかけられたとき、二つ返事で即決しました。業界でも屈指の実力をもつ坂本が、確信をもって起業するのであれば、失敗はないと思えたからです。
武内:私も同期である坂本には、かねてより一目を置いていました。入社以来、つねに右肩上がりで圧倒的な数字を出し続けていました。だから声をかけられたとき、二つ返事で即決しました。業界でも屈指の実力をもつ坂本が、確信をもって起業するのであれば、失敗はないと思えたからです。
―経営において、それぞれどのような役割を担っているのでしょうか。
武内:坂本は強烈なビジョンを掲げ、後ろを振り返らずに先頭を突っ走るタイプです。対して私は、その後ろを走りながら「置いていかれているメンバーはいないか」を確認し、COOとしてケアしながら伴走する役割を担っています。
坂本:私たちがめざしているのは、一人の天才が属人的な人脈で大きな契約を取ってくるような、いわゆる「一発ドカン」の営業ではありません。個人保険という分野を論理的かつシステマティックに突き詰め、組織力で勝てる体制をつくることが目的です。そのうえで、私はビジョンや仕組みづくりに注力し、武内が人材教育の細部まで見渡すという体制は合理的です。
坂本:私たちがめざしているのは、一人の天才が属人的な人脈で大きな契約を取ってくるような、いわゆる「一発ドカン」の営業ではありません。個人保険という分野を論理的かつシステマティックに突き詰め、組織力で勝てる体制をつくることが目的です。そのうえで、私はビジョンや仕組みづくりに注力し、武内が人材教育の細部まで見渡すという体制は合理的です。
―具体的には、どのような人材教育を実践しているのでしょう。
武内:まずは我々が作成した「商談スクリプト」を用いたロールプレイングの徹底です。このスクリプトは、過去の商談から我々が学んできた、あらゆる場面を想定したメソッドが盛り込まれ、受け答えの方法から顧客の気持ちへの寄り添い方までを論理的に紐解いたものです。そして、この知識を実践の場でうまく活用できるよう、おもに私がロールプレイングで指導しています。
坂本:私がもともと研究者だったこともあり、このスクリプトは根拠や論理性を重視して作成しています。従来のような、体育会系で押しの強い「オラオラ系」の成功パターンはいっさい組み込んでいません。このパターンは、個人の話術やルックスなどに影響されやすく、再現性が低いからです。加えて、このスクリプトは法改正や時代の変化に合わせて随時手を加えているため、つねに実践的です。この制度により、当社ではだれもが「MDRT」に到達できる教育を提供できています。
坂本:私がもともと研究者だったこともあり、このスクリプトは根拠や論理性を重視して作成しています。従来のような、体育会系で押しの強い「オラオラ系」の成功パターンはいっさい組み込んでいません。このパターンは、個人の話術やルックスなどに影響されやすく、再現性が低いからです。加えて、このスクリプトは法改正や時代の変化に合わせて随時手を加えているため、つねに実践的です。この制度により、当社ではだれもが「MDRT」に到達できる教育を提供できています。
年収が高いか低いかなんて、死ぬほどどうでもいい
―しかし、能力に個人差はつきものです。その点はどう解消しているのでしょう。
武内:確かに当社にも「すぐ伸びる人」と「なかなか芽が出ない人」がいます。しかし、その差はいわば個性のようなもので、選択肢を変えるだけで逆転することがあります。たとえば、ルックスの印象はどうやっても変えられませんが、ダイレクトに印象を与えやすい「対面」ではなく、「Web面談」に変えただけで、印象によらない商談ができ、成果が出たメンバーもいます。
坂本:ほかにも、年に2回、全社で「ロープレ合宿」を実施しています。ここでは、実際のお客さま以上に厳しい基準でフィードバックを行います。「その語尾がまずい」「話の内容が入ってこない」など、細部にわたって実践法を再確認することで、我々のメソッドへの理解を深めています。
武内:実際、合宿で当時伸び悩んでいた社員に対し、「今回一番伸びていなかったのは君だ」と厳しい現実を突きつけたところ、彼はその悔しさをバネに猛練習し、次の合宿では見事に表彰されるまで成長しました。
坂本:ほかにも、年に2回、全社で「ロープレ合宿」を実施しています。ここでは、実際のお客さま以上に厳しい基準でフィードバックを行います。「その語尾がまずい」「話の内容が入ってこない」など、細部にわたって実践法を再確認することで、我々のメソッドへの理解を深めています。
武内:実際、合宿で当時伸び悩んでいた社員に対し、「今回一番伸びていなかったのは君だ」と厳しい現実を突きつけたところ、彼はその悔しさをバネに猛練習し、次の合宿では見事に表彰されるまで成長しました。
――どのような人材を望んでいますか。
武内:いま保険外交員で苦しんでいる人は、まず門を叩いてみてください。この業界では、「年収が高いか低いか」で能力を決める風習がありますが、そんなのは死ぬほどどうでもいい。当社が必ず「MDRT」に到達させます。そして、貯金ができる本質的な豊かさを掴んでほしいですね。
坂本:私たちがめざすのは、キーエンスやリクルートのように、他業界からも一目置かれるプロ集団です。営業力だけでなく、人間としても模範となるような組織をつくっていきたい。ずる賢く稼ぐのではなく、真に顧客を思いやる営業をしたいという人は、当社でその想いを結実させてください。
坂本:私たちがめざすのは、キーエンスやリクルートのように、他業界からも一目置かれるプロ集団です。営業力だけでなく、人間としても模範となるような組織をつくっていきたい。ずる賢く稼ぐのではなく、真に顧客を思いやる営業をしたいという人は、当社でその想いを結実させてください。
PROFILE
プロフィール
坂本 達真(さかもと たつま)プロフィール
1990年、千葉県生まれ。2016年に北海道大学大学院を修了後、P&G Japan合同会社に入社。2017年、プルデンシャル生命保険株式会社に入社。2023年に株式会社InsWillを設立、代表取締役を担う。
企業情報
| 設立 | 2022年5月 |
|---|---|
| 売上高 | 5億5,000万円 (見込み:2026年4月期) |
| 従業員数 | 50名 |
| 事業内容 | 生命保険の募集に関する業務、損害保険代理業 |
| URL | https://inswill.jp/ |
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