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INTERVIEW 業界別起業家インタビュー

株式会社アドバリュー 代表取締役 増田 直樹

気鋭の若手起業家が描く「理想」を具現化した注目のサービス

「高付加価値」の企業マッチングSaaSで、熱意ある経営者の挑戦を後押ししたい

株式会社アドバリュー 代表取締役 増田 直樹

前ページでは、代表の増田氏へのインタビューを通じて、新たにローンチしたマッチング事業の特徴や、会社として大切にしている考え方などを紹介した。ここでは、アドバリューでバックオフィス業務全般を担う小笠原氏を取材。彼女が感じるアドバリューの強みについて語ってもらった。

「こんな凄い人たちのなかに、私がいていいのだろうか」

―現在の業務内容を教えてください。

 肩書は「秘書」ですが、それ以外にも、広報、経理、財務、労務、総務、法務など、バックオフィス業務全般を担当する部門のマネージャーを務めています。私は前職が代表の増田と同じリクルートで、当時の同僚から「増田が会社を立ち上げるから、一緒に働こう」と誘われたことがきっかけで入社しました。

―実際に働いてみた感想は、いかがですか。

 「こんな凄い人たちのなかに、私がいていいのだろうか」と少し恐縮してしまうくらいのメンバーと一緒に働いています。当社には役員を含めて14名の従業員がいますが、そのうち営業担当メンバーは、リクルート時代のトップセールス揃いです。そうした人材が集まっていることこそが、アドバリューの優位性にほかならないと思っています。

―なぜそのようなメンバーが、アドバリューには集まったのでしょう。

 一言でいえば、「代表の増田の魅力」だと思うのですが、増田は夢やビジョンを語る力がとても強く、ワクワクさせてくれるんです。全員が、増田と一緒に「付加価値の高いサービス」を追求したいと考えていますし、また、「必ずできるはず」と思わせてくれる力が増田にはあります。

―強いリーダーシップがあるのですね。

 はい。ただ、そういう「強さ」以外にも、自分の気持ちに正直なところや、不器用な一面があるのも、メンバーやお客さまを惹きつける彼の魅力ですね。また、人一倍の努力家でもあるんです。リクルート時代に、自分自身のプレゼン内容や話し方を録音して研究を重ね続けていたというのは後になって聞いた話です。涼しい顔をして成果を出すタイプなので誤解されがちなのですが、「結果で示す」という意識がとても強いです。その姿勢は会社全体に浸透していますし、当社がビジネスにおいて信用を勝ち取る要因にもなっているんだと思います。

 私は広報も担当している立場として、「アドバリューの強みを1つだけあげてください」と聞かれれば、「人です」と自信を持って答えます。増田を筆頭に、付加価値の高いサービスの提供に向けて真摯に取り組む「人」が介在するのが、今回の企業マッチング事業の核心です。

―今後の目標を聞かせてください。

 アドバリューは、「こんなにいい会社の存在を、一人でも多くの人に知ってもらいたい」と私が心から思える会社です。もちろん、大変なことや苦しいこともありますが、親や友人が「引く」くらい(笑)、会社で働く楽しさや会社の魅力を話したりしています。いま全社共通の目標として、2030年までに、「札幌で誰もが見かける会社になる」ことを掲げています。定量的目標でも高いハードルを設けていますが、私自身、「精鋭たちが集まるこの会社が、実現できないはずがない」と本気で信じています。
PROFILE プロフィール
増田 直樹(ますだ なおき)プロフィール
1996年、埼玉県出身。北海道の大学を卒業後、株式会社マイナビへ入社。その後、株式会社リクルートに入社し、全国トップクラスの営業成績を残す。2025年8月に株式会社アドバリューを設立、代表取締役に就任。
小笠原 優妃乃(おがさわら ゆきの)プロフィール
2000年、北海道網走市生まれ。北海道武蔵女子短期大学を卒業後、地元企業に就職し、金融窓口業務を担当。その後、株式会社リクルートを経て、2026年1月に株式会社アドバリューへ入社。
企業情報
設立 2025年8月
資本金 5,000万円
従業員数 14名 (2026年6月現在)
事業内容 電気小売事業、企業マッチング、HP/LP制作、採用コンサルティング
URL https://advalue.jp/
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