INTERVIEW 業界別起業家インタビュー
文系出身者もトップエンジニアになれる“テクノデジタル流”人材育成法
想像を超えた自己成長というワクワクする体験が待っている
株式会社テクノデジタル 代表取締役 播田 誠
Sponsored 株式会社テクノデジタル
※下記はベンチャー通信62号(2016年1月号)から抜粋し、記事は取材時のものです。
大事なことはまずチャレンジすること
「エンジニアになりたい!」と考えている就活生の皆さんにオススメしたいのは、まずは「プログラミングにチャレンジしてみる」という点。簡単なホームページをつくってみるのもいいし、がんばってアプリ制作にチャレンジするのもいい。そうすれば仕事のイメージも持つことができるし、志望動機にも熱が入るはずです。チャレンジして「失敗した」「難しかった」でもいいので、なにかチャレンジしてみたという経験が大事。その経験はIT業界で就職活動をする上で必ず役に立つと思います。
ちなみに、当社の新卒採用のポイントはスキルや知識量ではなく好奇心や向上心。熱意のある方を歓迎しています。
ちなみに、当社の新卒採用のポイントはスキルや知識量ではなく好奇心や向上心。熱意のある方を歓迎しています。
カジュアルで自由な社風
会社選びの大切なポイントのひとつは社風だと思います。社風が合うか合わないかで、入社後の働きやすさは全然違うからです。テクノデジタルはカジュアルで自由な社風。例えば服装やネイルやピアスも自由ですし、夏休みの時期も自分で決められる。毎月開催している懇親会でも先輩に気を使ったりする必要はありません。テクノデジタルは社員一人ひとりの意見や行動が尊重されているので、自由にのびのびできていると感じています。
当社は若手が活躍するベンチャー企業。入社年次や経験に関係なく、活躍できるチャンスやフィールドがいっぱいあります。「たくさん、いろんな経験を積んで、楽しく仕事していきたい!」と思っている人にはぴったりの会社です。この記事を読んでくれている皆さんとお会いできるのを心から楽しみにしています!
当社は若手が活躍するベンチャー企業。入社年次や経験に関係なく、活躍できるチャンスやフィールドがいっぱいあります。「たくさん、いろんな経験を積んで、楽しく仕事していきたい!」と思っている人にはぴったりの会社です。この記事を読んでくれている皆さんとお会いできるのを心から楽しみにしています!
PROFILE
プロフィール
播田 誠(はりた まこと)プロフィール
1974年、徳島県生まれ。エンジニアとしてモバイル開発を手掛け、2004年に株式会社more communicationを設立し、取締役副社長兼CTOに就任。2006年に地元徳島のエンジニアを集めて株式会社テクノモバイル(現 : 株式会社テクノデジタル)を設立し、代表取締役に就任。
企業情報
設立 | 2006年11月 |
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資本金 | 2,500万円 |
売上高 | 10億2,000万円(2015年4月期:連結) |
従業員数 | 101名(2015年4月現在:連結) |
事業内容 | BtoC型のWebサイト開発、スマートフォン・タブレット向けアプリ開発など |
URL | https://www.tcdigital.jp/ |
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