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INTERVIEW 業界別起業家インタビュー

株式会社アルトワイズ 代表取締役 / MBA / 認定心理的安全性アンバサダー 向井 崇泰

エンジニアの定着率92%を実現したITベンチャーの秘策

「エンジニアファースト」の環境で、気持ちよくキャリアを築いてほしい

株式会社アルトワイズ 代表取締役 / MBA / 認定心理的安全性アンバサダー 向井 崇泰

採用に力を入れ、組織を拡大しているアルトワイズには、キャリアアップを目指すエンジニアが、活躍のチャンスを求めて次々とジョインしている。仲間に加わって目覚ましい成長を遂げた2名に、入社の経緯、会社の魅力などを聞いた。
※下記はベンチャー通信94号(2026年3月号)から抜粋し、記事は取材時のものです。
常駐先でも仲間を意識して、成長の励みにしている
技術部 部長
髙塚 優希たかつか ゆうき
1992年、岩手県生まれ。2017年に秋田大学大学院を修了後、ECプラットフォーム提供企業に就職し、約7年在籍。2024年、株式会社アルトワイズに入社する。常駐先でワークフローシステムの上流工程を担当。2026年に部長昇格。趣味は筋トレ、音楽、ゲーム、YouTube。

―入社理由を教えてください。

 ECプラットフォーム提供企業で導入時のカスタマイズの要件定義を任されていました。しかし、自社開発だけでは視野が広がらないため、SESで多種多様なプロジェクトに携われる会社への転職を考えました。入社の決め手は、むっちーさんの座右の銘が、山本五十六の「やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、ほめてやらねば、人は動かじ。話し合い、耳を傾け、承認し、任せてやらねば、人は育たず。やっている、姿を感謝で見守って、信頼せねば、人は実らず」で自分と同じだったことです。それで「もう、ここしかない」と入社を決めました。

―仕事内容を聞かせてください。

 エンタメ系を中心に多角的に事業展開する会社の案件で、経理のワークフローシステムに携わっています。エンドユーザー寄りの立ち位置で、業務改善・効率化の施策の考案・実施や、開発ベンダーの管理をしています。現在は週3日出社・週2日リモートの勤務ですが、Slackでアルトワイズの仲間の存在をつねに意識でき、励みになります。それにオン・オフ問わず「やりたい」を応援してくれる会社です。入社2ヵ月目にメンバーでバンドを組むことになったら、むっちーさんが見学に来て、その場で部活に認められました。

―これから力を入れたいことはなんですか。

 部長に昇格したのでメンバーマネジメントです。また現場で得たノウハウを活かして社内の業務改善と効率化にも貢献したいです。


先輩に学んで新人賞を獲得。次はリーダー昇格を目指す
技術部
木村 真由美きむら まゆみ
1994年、茨城県生まれ。2017年に亜細亜大学を卒業後、Web事業などを手がけるベンチャー企業に就職し、事務職として約3年在籍。職業訓練校でWeb制作を学び、プログラマーとしてシステム開発会社に2年勤務。2025年、株式会社アルトワイズ入社。同年、新人賞を獲得。趣味は温泉、音楽、アニメ、漫画。

―入社の経緯を教えてください。

 前職ではプログラマーとして自治体向け基幹システムの運用・保守、デバッグなどに携わっていました。ほぼフルリモート勤務だったため、もっとリアルに人とコミュニケーションをとりたいと思ったのです。アルトワイズにはたくさんの社内リアルイベントがあり、むっちーさんにも「木村さん、この会社にすごくなじめそう」と言われ、お世話になりたいと思いました。

―いま、どのような業務に携わっていますか。

 自治体向け基幹業務システムのQMOです。リーダーは部長の塚田で、もうひとりのメンバーも同じ会社の仲間です。異なる部門の情報を統合して一元管理するプラットフォームのデータをグラフ化する業務などを担当しています。私は人前で話すのが苦手なタイプでしたが、先輩をお手本にして、会議で自分が報告する役割を果たせました。そうした苦手克服の努力が認められたのか、社内の新人賞を獲得できました。

―会社のどこが魅力ですか。

 社員同士の接点が多く、チーム意識が自然と高まります。仕事外でも月5回は社内イベントで会社の仲間と会えます。また趣味で行く温泉にも手当を支給してもらえて助かります。

 これからの目標としては、業務で使用しているQC検定の資格を取得したいですし、リーダーのポジションも任されたいと考えています。エンジニアとしてステップアップを目指しています。
アルトワイズには会社の部活やイベントで親睦を深めているメンバーが多い。イベント開催数は年間約150回。社員の9割以上がなんらかのイベントに参加している。人気の部活とイベントを立ち上げた2名の「オタク系」エンジニアに、盛り上がりの様子を話してもらった。

部活やイベントで社員が活発に交流。オフタイムの充実を会社が支援
技術部 チームリーダー
田中 友貴たなか ともき
1995年、神奈川県生まれ。2018年に多摩大学を卒業後、システム開発会社に就職し、Webエンジニアとして業務に携わる。2024年、株式会社アルトワイズ入社。幅広い業界のWebサービスを開発する。入社2ヵ月でトレーディングカードゲームの部活を立ち上げ、部長を務める。趣味はトレーディングカードゲーム、ボードゲーム。
技術部 グループリーダー
菅原 友美すがわら ともみ
1992年、神奈川県生まれ。3年間の海外生活を経て、システム開発会社に就職。在籍する会社との統合で2024年、アルトワイズにジョインする。同年、社員が企画するイベント開催費用を会社が負担する福利厚生制度を発案。半期でのイベント参加数が36回を数え、社内表彰を受ける。趣味はトレーディングカードゲーム、旅行、語学、音楽。

イベント開催のたび、参加者が増えている

―入社した経緯を教えてください。

田中:前職では会社の仲間と接する機会がほとんどなく、帰属意識を持てませんでした。多趣味な私にとって「趣味手当」「趣味休暇」があるアルトワイズは理想の会社です。むっちーさんにも「君みたいな人を待っていました」と言われて入社を決めました。

菅原:私は在籍する会社がアルトワイズと経営統合した縁でジョインしましたが、いまが一番楽しく大満足です。

―おふたりは社内イベントでも大活躍しているそうですね。

田中:トレーディングカードゲームを楽しむ部活を立ち上げ、部長として興味のある人に遊び方を教えたり、大会を開催したりしています。

菅原:私は、その部活では副部長で、ほかにも各種イベントの企画をしています。また、社員が企画するイベントの費用を会社が負担してくれる福利厚生制度を発案したひとりです。

―社内イベントを企画するうえで心がけていることはなんでしょう。

田中:参加者に「来てよかった」と思ってもらうことです。トレーディングカードゲームのキャラクター関連商品などレアグッズを探して大会の景品にしたり、ランキング制度を導入したり、盛り上がる工夫をしています。

菅原:特定の人だけの楽しみにならないことを心がけています。そこで、家庭がある人やからだを動かすことが嫌いな人も参加しやすいよう、短時間で終わったり、屋内でのんびり過ごせたりするイベントも企画します。

イベント参加者たちが、仲良くなり次の企画を開催

―参加者の反応はどうですか。

田中:開催するたびに参加者が増えて、和気あいあいとしながらも、白熱したバトルが繰り広げられています。業務では接点がなく「やっとリアルで会えましたね」と言っている人たちの姿も見られます。コミュニケーションのきっかけになっている。それがすごくうれしいですね。

菅原:社員企画のイベントは3ヵ月ごとで、毎回30~40人が集まってくれます。そこで仲良くなった人たちが、次のイベントを企画して開催してくれることもあり、盛り上がりを感じます。

―今後の目標を教えてください。

田中:アルトワイズの社員だけで公式大会などと同じ最大人数64名を集めて、大規模なトレーディングカードゲームの大会を開催してみたいです。

菅原:イベントを開催する側として会社を盛り上げることはもちろん、参加する側としても思う存分に楽しんでいきたいですね。
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