INTERVIEW 業界別起業家インタビュー
ジョインする仲間全員の可能性を広げる関西ベンチャー
事業開発を軸に多角経営を展開し、若者に「選択肢」を
株式会社choice group 代表取締役 浅田 翔夢
Sponsored 株式会社choice group
choice groupは、「若者に選択肢を。」という理念のもと、連続的な事業創造を通じて事業群を進化させてきた。多角経営を推進するホールディングス体制を構築し、本社とグループ会社で新たな価値創出に挑んでいる。その戦略の全貌と各事業の狙いを、経営を担う役員2名に聞いた。
※下記はベンチャー通信94号(2026年3月号)から抜粋し、記事は取材時のものです。
かかわるすべての人の人生に選択肢を増やす

株式会社choice group
取締役
新地 幸太しんち こうた
2002年、大阪府生まれ。2025年に大阪経済大学を卒業する。株式会社choice groupには在学中の2023年に入社し、2025年、設立4期目で取締役に就任。本社の事業推進と人事を軸に、採用戦略・制度設計・育成・評価・組織基盤づくりを統括し、グループ全体の成長加速を担う。
―新地さんが本社取締役として推進していることを教えてください。
事業推進と人事を軸に勝てる組織の土台をつくっています。売上拡大には再現性のある基盤が必要なため、人事設計、社内文化形成を軸に全従業員が働きやすい会社の土台を築きます。そのためのオフィス移転、ウェブサイト、給与・インセンティブ設計、役割分担、育成体系、文化の言語化などボードメンバー全員で取り組むなか、私は採用戦略から入社後の評価・給与設計、福利厚生まで先頭に立って整えています。
―グループ会社も含め、組織の強みはどこにあると思いますか。
全員が同じ方向を向いて走り続けられることです。私たちは営業代行から事業をスタートしました。人によっては「誰にでもできそう」と思われる事業かもしれません。しかし私たちは、視座を高く持ち、誰にも真似できないレベルに引き上げるつもりで結果を出してきました。売上を伸ばし、その利益をもとに新しい事業を開発し、メンバー、顧客、取引先に、より多くの「選択肢」を示せる会社へと成長してきました。その原動力がメンバーの視座の高さと成長意欲であり、確実に進化している実感があります。一人ひとりがチームを支え、できないことは補い合い、指摘よりも支援が先に立つ。そうやって組織として前に進み続けているのです。
―人事の工夫を教えてください。
場当たり的な人事をすることなく「人が伸びる構造」をつくることです。適材適所の配置はいうまでもなく、挑戦の機会、評価の納得感、育成の導線、フィードバックの仕組みなどを多面的に捉え、構造を考えています。個人の努力が成果につながり、結果的に組織の総合力が高まる構造をつくる。そこにもっとも価値を置いています。
―取締役としての今後の抱負を聞かせてください。
事業を増やすことではなく、かかわるすべての人の人生に「選択肢」を増やしていくことです。その手段として、グループとして事業領域を広げていきます。不動産、再生可能エネルギー、法人ソリューションなど、激しく変化する社会のなかで価値提供できる領域に踏み込んで展開していきます。本社としては、どんなに事業成長してもchoice groupの軸がブレないように、採用・育成・評価・文化の共通基盤を強化し、さらに成長を加速させていきます。組織の基盤を整え、次の挑戦が生まれる状態をつくる。それを、本社取締役としてやり切ります。
「ガクチカ」プラットフォームで、社会人スキルを高めて送り出す

株式会社choice aid
代表取締役
可児 裕英かに ひろひで
2003年、岐阜県生まれ。大阪大学在学中から学生起業家として活動し、株式会社choice groupにジョイン。2025年7月に株式会社choice aidを設立する。
―可児さんが社長を務めるchoice aidは、どのような会社ですか。
若者の「ガクチカ」づくりを長期インターンで支援し、社会人として羽ばたけるスキルや心構えが身につくプログラムを提供しています。その原点は私自身が学生時代の長期インターンで飛躍的に成長できた経験で、環境が変われば人生の解像度も変わるという確信が出発点です。学生への支援内容は主に2つあります。1つ目は営業のキャリア体験で、成果に応じてリーダーやマネージャーへとステップアップできます。2つ目はキャリア研修で、社会に出る視座やキャリア形成が学べます。今後は人材紹介の事業化で、優秀な学生を企業へ送り出すプラットフォームの構築を目指します。
―なにを重視していますか。
最優先は学生の成長です。催事場での携帯電話セールスでは、契約獲得に至るまでの段階的な育成プロセスを設計し、複数回の座学研修で通信業界の専門知識やコンプライアンスを体系的に習得します。そして最終的には高単価かつ複雑な商材を扱える水準へ引き上げ、社会人の営業職と同等の実務能力を養います。セールス活動で得られた利益は適切に学生へ還元しています。また研修にも十分な投資を行っています。さらに学生の社会人基礎力向上を目的とした各種セミナーも実施し、自己効力感を高め、自信を持って社会に踏み出せる後押しをします。
―どんな学生が参加していますか。
行動力と熱意のある学生が多いです。大手企業や他社インターンなど豊富な選択肢のなかから、「ここで本気で挑戦したい」と当社を選んでくれる学生もいます。実際に他社での活動経験を持つ学生が「もっとも密度が濃い」と話してくれたことは印象的でした。参加理由には「急成長する組織の現場を体感したい」「組織を率いる力を身につけたい」といった声が多く聞かれ、主体的に挑戦を求める学生が集まっています。
―今後の計画を教えてください。
全国への拠点展開を進めています。すでに愛媛で立ち上げを開始し、福岡でも計画中です。受け入れる学生数は、設立1期目終了時点で200人を想定しています。売上は設立1期目で2億5,000万円を見込み、人材事業でのさらなる成長を計画しています。支援を受けた学生にはchoice groupに入社して新規事業の立ち上げに参画する人財も生まれていて、グループで次世代の担い手を輩出する育成基盤の役割も果たしています。ぜひこの環境に飛び込み、自らの可能性を広げてほしいと考えています。
株式会社choice aid企業情報
| 設立 | 2025年7月 |
|---|---|
| 資本金 | 900万円 |
| 売上高 | 2億5,000万円 (2026年6月期・見込み) |
| 従業員数 | 70名 (業務委託含む) |
| 事業内容 | キャリアデザイン事業、セールスデザイン事業、人材紹介 (有料職業紹介事業) |
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