INTERVIEW 業界別起業家インタビュー
和包丁に人生を賭けた異端の起業家が描く未来図
「伝統工芸 の経済圏」を世界に広げ、ユニコーン企業への道を突き進む
株式会社TAIMATSU CEO Allen Wang
Sponsored 株式会社TAIMATSU

チャオ ハン私は日本の専門学校を出て、映像制作会社を経営していましたが、2025年にM&AでTAIMATSUに参画しました。現在はCCOとしてクリエイティブ部門の統括を任されています。言語の壁を越えて「伝える」ことに長けている動画は、これから当社がめざす「伝統工芸の経済圏」を世界に広げるうえで不可欠だと考えます。私が得意としている映像演出で、伝統工芸の「美」を世界中に伝え、TAIMATSUを誰もが知る「トップブランド」へと押し上げていきます。

ヨハンネス ディーデンホーフェン工場長として、工場の立ち上げから運営、人材育成までを統括しています。TAIMATSUが掲げる「挑戦と革新」の精神に深く共鳴し、私自身も現場で技術習得に励んでいます。そのなかで、失敗を恐れずに挑み続ける姿勢こそが、伝統を進化させると確信を抱くに至りました。今後は、次世代の職人が輝ける環境を創り出し、包丁づくりの伝統を未来へ継承するという、文化的・社会的な貢献を必ず果たしていきます。

ジャック ジュー私は、サイトの構造設計からデザインまで、エンジニアリングとクリエイティブを担う部門のリーダーです。以前はすべて一人で完結させようとするタイプでしたが、当社でチームの可能性と重要性を理解し、いまは真に偉大な成果は一人では成し遂げられないことを学びました。正直、まだ自身が求めるレベルとは感じていません。だからこそ、強いチームを築き、未来を見据えた視点で、世界水準のオンラインプレゼンス構築を目指します。

ステファン キタノビキTAIMATSUと私の出会いは、店舗のアルバイトからでした。そこからデザインチームに入り、現在はクリエイティブを統括しています。学生時代に柳宗悦を学び、テキスタイル・キュレーターとして職人と深くかかわった経験から、日本の伝統工芸に強い愛着を持っています。伝統とは過去に留まるのでなく、人と時代とともに生き、移り変わるものです。その思想を体現することで、私たちのブランドを、世代を超えて愛されるブランドへ育てていきます。

あかま ゆうのすけ不動産部門のマネージャーとして、約1年前に参画しました。以降は、国内で月1店舗のペースで出店を指揮し、全店舗黒字化を達成しています。私たちの最大の武器は「まず動く」というスピード感です。物件提案から、即日承認に至ることもあります。今後は英・独・仏・米への展開を加速させると同時に、自社不動産事業も拡大し、不動産領域を会社の確固たる収益の柱へと育て上げることが使命です。

おく えみこ私は現在、プロダクト部門のリーダーとして未来を担う「若手職人プロジェクト」を推進し、職人の卵たちの発掘と連携に力を注いでいます。突然リーダーに抜擢された当初は、仲の良い同僚をまとめることに葛藤もありました。しかし、物流の激務をチーム一丸となって乗り越えた経験が私を変えました。「全員で挑めばなんでもできる」。この自信を胸により良いチームをつくり、次世代の職人とともに自身も強く成長していきたいです。

カロン ザックリー私は、料理人の夢を追って約3年前に来日しました。当時、合羽橋にあったTAIMATSUの店舗を訪れた際、その「温かい歓迎」に深く感銘を受けたことがきっかけで、入社しました。以来、本店や浅草など数々の店舗の店長を歴任し、現在は渋谷センター街店を任されています。来日前は話すことが苦手でしたが、お客さまとの対話を通じて、自分でも驚くほどの成長を実感しています。かつて私が受けた感動を、今度は私が届けていきたいですね。

たなか あいさん入社時は最年少スタッフでしたが、誰よりも早く未知の海へ飛び込む「ファーストペンギン」でありたいとつねに願ってきました。その転機が京都進出への志願です。たった2名で乗り込み、ゼロから関西エリアを7店舗まで拡大させた経験が、私に確固たる自信を与えてくれました。年齢や経験は関係ありません。失敗を恐れず挑み続けるこの情熱で、次は海外店舗の成功という新たな舞台を切り拓き、さらなる挑戦を続けていきます。
| 設立 | 2023年11月 |
|---|---|
| 資本金 | 5,000万円 |
| 売上高 | 22億3,000万円(2025年10月期) |
| 従業員数 | 200名 |
| 事業内容 | 包丁、日本酒などの販売、不動産事業など |
| URL | https://www.tai-matsu.jp/ |


