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人材・研修業界の起業家インタビュー

株式会社ジャパンクリエイトグループ 代表取締役会長(CEO)五十嵐 庸公

人材・研修ジャパンクリエイトグループの全貌

株式会社ジャパンクリエイトグループ 代表取締役会長(CEO)五十嵐 庸公
株式会社ジャパンクリエイトグループ  取締役社長  茂木 英次

※下記はベンチャー通信70号(2018年1月号)から抜粋し、記事は取材時のものです。

手がける事業の数を増やし、拠点を置くエリアを広げ、売上高を順調に伸ばすジャパンクリエイトグループ。そうした成長にともない、若手が活躍できる舞台が拡大している。ここでは、人材サービス事業やフランチャイズ事業、グループ本部といった同グループのさまざまな現場で働く5名に集まってもらい、若手が活躍できる風土について語り合ってもらった。

やりがいのある仕事とアットホームな雰囲気

―それぞれ担当している業務内容を教えてください。

高嶋:私は人材サービス事業に携わっています。神奈川県藤沢市にある拠点で営業などを行うとともに、横須賀市での新規営業所の立ち上げにもかかわっています。

坂本:私の勤務先は大阪です。フランチャイズ事業で、女性専用の体操教室『カーブス』の店長を務めています。マネジメントだけではなく、インストラクターとしてお客さまの運動のサポートも行っています。

日野:私が配属されているのは福岡です。高嶋と同じく人材サービス事業に携わっていて、2017年9月に新設されたばかりの福岡営業所の所長として、マネジメントだけでなく自ら営業にも出向いています。

方:私も人材サービス事業に携わっていますが、担当は海外人材。中国をはじめ韓国やベトナムなど、アジア諸国の在日外国人の採用から配属、労務管理などに従事しています。顧客企業は、物流、製造、免税店などですね。

國近:私は、総務部に所属しみなさんの仕事を支える、グループ本部のバックオフィス業務全般をカバーしています。

―男性3人が人材サービス事業に携わっているわけですね。

高嶋:もうひとつ、3人には「新卒入社」という共通点もあります。私の場合、学生時代に人材系の企業でインターンを経験。この業界に興味をもちました。そのなかでジャパンクリエイトは海外を視野に入れて事業展開をしていたことが入社の決め手。留学経験があり、海外での仕事に関心がありましたから。

日野:私も人材系の仕事に関心をもったのは学生時代。最終的な入社の決め手はリクルーターの方に「君は人材業界に向いている」といってもらえたことですね。

方:私は大学の恩師の紹介で入社しました。外国人材を日本企業に派遣する事業もあると知り、「困っている方をサポートしたい」と強く思いました。実体験として私自身、日本に留学したてのころ、日本語がわからずに困った経験があったからです。

―女性のおふたりは中途入社組なのですか。

坂本:はい。私の場合、前職を続けていくことに悩んでいるときに、『カーブス』の新規店舗スタッフの募集を見つけたんです。以前から『カーブス』のことは知っていて、「お客さまが健康になっていく姿を近くで見届けられるやりがいのある仕事だ」と感じていたので、悩むくらいなら心機一転、新しい環境へと思い応募しました。

國近:私は新卒で生命保険会社の営業職に就きましたが、1年で「向いていない」と思うようになり、事務職への転身を決心したのです。この会社に入社した決め手はオフィスのアットホームな雰囲気です。「事務職はパソコンに向かって黙々と仕事をする」というイメージでしたが、面接でオフィスを訪問した際、会話や笑顔があふれ、あたたかみのある雰囲気にひかれました。

「2分しかもたない」話ベタが 営業所を立ち上げるまでに

―入社後、「成長できた」と実感したのはどんなときでしょう。

日野:熊本営業所が立ち上がったときですね。私は新卒1年目で久留米営業所に配属され、半年後からひとりで新規営業をするように。でも、最初のころは訪問先での会話が2分で終わってしまうレベル。そんな私が大胆にも、熊本営業所の立ち上げメンバーに選ばれました。オープンまでの半年間はとにかく必死です。正直、必死すぎてなにもおぼえていないくらい(笑)。それが、自信になりました。

坂本:私の成功体験も聞いてください(笑)。オープンから4年間、会員数が伸び悩んでいたお店の店長に任命されて、最初に取り組んだことは、会員数が伸びない理由をスタッフ同士で話し合うことでした。そこで出てきた「お客さまへの想い」を変えるようにマネジメント。すると、退会者数が減り、会員数を伸ばせたんです。

高嶋:では、私は失敗談を(笑)。人材を派遣している現場でのシフト管理に失敗し、お客さまからおしかりを受けてしまったことがあります。甘かったんですね…。その後、反省し、お客さま、現場スタッフの声に耳をかたむけ、とにかくできる限りの工夫をして現場の稼働人員をしっかりそろえることに集中しました。そこは競合が数社入っている現場ですが、ある日、お客さまから「高嶋さんがいちばん優秀だね」と。とてもうれしかったです。

―どうしてみなさん、そんなに早く成長できるのですか。

日野:入社1年目から挑戦させてもらえる。この環境は重要ですね。挑戦を支えるために上司や先輩方がしっかりフォローをしてくれます。ひとりで挑戦するのはこわいときもあります。でも、経験豊富な頼れる先輩がいることを考えると心強いです。

高嶋:ベテラン社員も多くいらっしゃるので、若手はかわいがってもらえますね(笑)。

國近:それは私も同感です。最初は「世代が離れていると話しにくいのかな」と思いました。でも実際には、どんな小さなことでも真剣に話を聞いてもらえます。アットホームで相談しやすい雰囲気があります。

坂本:そうですよね。仕事で悩みが生じたとき、前職では自分のなかで解決するしかありませんでした。いまの職場では上司が気をつかってくれて、相談しやすい環境をつくってもらえます。

方:みんなの話はよくわかります。入社時、外国籍の社員は私ひとり。「相談相手がいない」と思っていましたが、上司が面談をしてくれたり、同僚が声をかけてくれたりするので心細さはなくなりました。

グループ全メンバーの顔と名前をおぼえたい

―ジャパンクリエイトグループでは、どんな人材が活躍できるでしょうか。

日野:走りながら考えられる人。立ち止まって悩むより、「まずはやってみる」タイプは向いています。

方:笑顔で人と接することも大切でしょう。

國近:それから、あいさつですね。

高嶋:確かに。どの部署にいても人と接する機会は多いので、人とのコミュニケーションが好きな方は適性が高いでしょうね。

―最後にそれぞれの目標を聞かせてください。

坂本:あと3年をめどにマネージャーに昇格すること。複数の店舗のマネジメントができるようになりたいです。

國近:私はグループ内の全メンバーの顔と名前を一致させ、どんな人かまで把握すること。そして自分のことも知ってもらって、頼られる存在になりたいですね。

日野:入社以来、お世話になった上司がいま、西日本エリアの責任者。その方のあとを追える存在をめざしています。

高嶋:私は東日本エリアの責任者をめざしています。日野とふたりで全国をカバーしましょう(笑)。

方:私は日本と海外の架け橋になることが目標です。グループ全体でいま約100名の外国人社員がいます。これを1000名、2000名と増やしていきたいですね。

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